事例紹介

住宅改修の改装前と改装後の写真です。今まで快適に暮らしてきた家も、体が不自由になるとほんの少しの段差が辛くなったり、今まで何気なく動いていた場所も危険を伴う場所になったり、ちょっとした事で暮らしにくくなってしまいます。
ハートケア事業部では、安全で暮らしやすい家にするためのお手伝いをいたします。それぞれのケースに合わせて、相談しながら手すりやスロープの取り付けなどの改修を行います。
どんな些細なことでも構いません。お気軽にお問い合わせください。

  • 1玄関に手すりを取り付けた事例
  • 2廊下に手すりを取り付けた事例
  • 3お風呂場に手すりを取り付けた事例
  • 4トイレに手すりを取り付けた事例
  • 5廊下の板を張り替え、段差をなくした事例
  • 6出入り口に手すりを取り付けた事例

住宅改修の行政資金を使用する場合は、住宅改修費として20万円までの工事費が援助され請求工事の1割もしくは2割が利用者負担となっております。
住宅改修としてお風呂場・洗面所・トイレ・階段など利用者の生活場所そのものが対象になります。
尚場所によっては、認められないものもありますのでお気軽にお問い合わせください。

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